マズルガード muzzle

Lure corsing をするために、どうしても必要というわけではありませんが、海外では着用が義務づけられているところがほとんどです。 イタグレの場合には必要がないかもしれませんが、特に多頭では知らせる場合には装着を勧めるところも多くなってきました。
残念ながら、競技用のマズルガード、特にイタグレに適したものは、日本ではなかなか手に入らないのが現状です。

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イタリアンバスケットマズル

VITO君のお気に入りのマズルです。止め紐の位置が下の方から斜めに、耳にかかるので、負担が少なく、いやがりません。 右の写真と見比べてみると違いがはっきり分かると思います。
そのままでは、止め紐が長いので調整が必要です。

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(写真をクリックすると画像が変わります。)

こちらから購入可能です。

VITO君用に少し改造しました。 画像 674

レーシングマズルガード

ルアーコーシングよりも、ルアーレーシング仁向いているもの。水は飲めません。かなりタイトに作られているので、長時間の着用はお勧めされていません。

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こちらから購入可能です。

こんなワイヤータイプのものもあります。 MZ.jpg www.dgdoggear.com

スポーツ用マズルガード

日本で手に入る唯一のスポーツ用マズルガードです。外れない様にいろんな工夫がしてあります。ミ二ピン用やウィペット用などいろんなサイズとがあります。色も豊富で赤や黄色、青もあるみたいです。

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お求めは、こちらから

(おまけ)
VITOちち作 革製マズルガード 試作品

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無謀にも革で試作してみました。水も飲めるのですが、革がすぐボロボロに・・・
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